Surfacebookを購入して2週間経ったのでレビューしてみる

投稿者: | 2016-02-20

Microsoftから発売されたノートPC「Surface Book」、発売日に購入して2週間ほど使用してみたので簡単にレビューしたいと思います。

どうして買おうと思ったのか

Surface Book購入前はASUSのZENBOOK UX31Aを使っていました。
スペックの割には値段が安くてコストパフォーマンス的にも良い、重さも1.4kgと持ち媚びもそれほど苦労せず家でも外でもバリバリ使っていました。

しかしWindows 10にアップグレードしてからちょっと動作が不安定、特にタッチパッド周りのドライバが全く機能せず、外出先でもマウスは必須でした。それに加えてメモリ不足も感じることが多くなっていました。

Windows 7に戻すことも考えたのですが、ドライバ周りを除いてWindows 10にはとても満足していること(特に仮想デスクトップをOSの標準機能として提供しているのが嬉しい!!)、3年間使ってきたこともあり、思い切ってPCを新調することにしました。

Surface Bookの購入を決めるにいたるまで

PCを新調するに当たって、自分のマストの要件は以下の3点でした。
・ノートPCであること
・メモリが16GBであること
・外出先でも持ち運びが苦でない重さであること

その結果、候補に挙がったのが「Surface Book」と「VAIO Z(2016年モデル)」でした。ハードウェアスペック的にはどちらも大きな差は無い、若干CPUパワーはVAIO Zの方が優れているかな、ということでした。ただ、VAIO Zは2915年モデルの発売当初、Instant Goと相性が悪く、カタログをはるかに下回るスペックしか引き出せていなかったこともあり、2016年モデルにすぐ手を出すのはちょっと躊躇してしまいました。Surface Bookは海外で既に発売されていたので、事前にある程度の情報(不具合も含む)を集めることができ、使用に問題なさそうということもわかったので、Surface Bookに軍配が上がることとなりました。

Surface Bookを使ってみてよかったところ

1. キーボードの打鍵感が心地いい
Surface Bookのキーボードは他社のものと比べるとキーストロークが深く設計されているところが私にとても合っていました。さすがに自宅で使用するときは、愛用しているFILCOのキーボードに接続しておりますが、今まで使ってきたノートPCに比べると、はるかに打ち心地がよいです。

しかし、その分ディスプレイを閉じたとき、かなり隙間ができてしまうので、デザイン的にちょっとイケてないかなとは思いますw
(むしろ、特殊なヒンジを採用し隙間が出来たので、キーストロークを大きく確保できたのかもしれませんね)

2. ディスプレイのアスペクト比が3:2なところ
Surface Bookのディスプレイ解像度は3,000×2,000と珍しいものとなっております。他社製品に比べて縦に長く作られているので、コードを書くときに全体像が把握しやすくなったと感じます。ただ13.5インチのディスプレイにこの高解像度だと文字が小さすぎるので、150%に拡大して使用しております。(推奨値は200%)

3. 顔認証でのログインが便利
これはSurfaceBookだから、というわけではないですが。Windows 10 + 新しめの端末ならではの機能なので、評価ポイントに挙げました。この顔認証、ログイン完了までのスピードに驚きました。感覚的には椅子に座って椅子を引いたらログインが完了している、くらいのレベルです。今まで長めのパスワードを入力していたのが虚しくなるほどです。妻や娘の顔で認証を試みましたが、もちろん突破することはありませんでしたw

4. タッチパッドジェスチャーが使いやすくなった
会社ではVAIO Pro + Win8.1を使っているのですが、それに比べると格段に使いやすくなっています。やはりアルミ削り出しのマッド仕上げ&剛性のあるボディですので、スライドやタップをした感触もよいです。ただ、私はMac Bookはほとんど使ったことがないので、そちらと比べると使用感にどこまで差があるのかはわからないです…。

5. 膝の上にのせても熱くない
最後がこれかよw
と自分でも思いますが、意外と快適度合に影響するものだなあと思います。Surface Bookは2 in 1を謡っておりますので、キーボードを分離してタブレットとしても使用することができます。ですのでCPUはディスプレイ背面に位置することになるので、膝の上で使っていても熱を感じないのです。(ディスプレイはホッカホカになっております)
正直タブレットとしては全く使っていない、今後も使うことはなさそうなのですが、この設計のおかげで思わぬところで得をしました。

Surface Bookを使って不満なところ

1. グラフィックドライバ、もしくはSurfaceDockのドライバの動作
私は家で使用するときは外部ディスプレイ×2を接続して使用しています。Surface BookにはMini Displayポートが1つしかないので、私は純正ドッキングステーションのSurfaceDockを使っています。しかし困ったことに、ただ接続しただけではディスプレイが拡張できず、毎回手動で設定をしております。しかも1発では2枚に拡張されないので、[ディスプレイ2と3を複製]でいったん設定した後に[ディスプレイ2と3に拡張]と二段階での変更が必要となっています。Surface Bookのポートに直結した場合は初期設定しておくだけで画面が拡張されるので、なんとなーくドッキングステーションの問題な気がするのですが、不満なことには変わりないです。

あとはタブレットとしての使用方法が思い浮かばない、などあるのですが、こちらはどちらかというと私の利用シーンに合っていないだけなので割愛。

総括

大変満足しております。世間一般では高すぎるとの声もあるようですが、このスペック(重量も含む)でしたらまあ妥当かなとも思いますし、スペックの高さは効率に直結するので、十分もとは取れているかなと思っています。

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